東京DXの企業ロゴデザイン
ロゴ制作事例多数
20年、30年と長く使うことになる会社のロゴ。
ロゴは会社の顔(第一印象)であり、まさにシンボル(象徴)です。
企業の思いや理念、ビジョンなどが凝縮されないといけません。
400点以上のアイディアスケッチから取捨選択とブラッシュアップを何度も繰り返し、
貴社ならではのロゴをご提案します。
優れたロゴは企業の価値を高めることができ、社内の意識統一にも役立ちます。
特長FEATURE
複数デザイナーのアイディアスケッチからご提案
複数名の社内デザイナーが制作し、アートディレクター(代表)がコントロールすることで、偏りなく質の高いご提案が可能です。
豊富な経験から、展開も視野に入れたご提案
創業以来、お客さまのCI(コーポレート・アイデンティティ)、ブランディングに取り組んできました。企業の顔となるロゴデザインは当社が最も得意とするもので、印刷物やWEB等への展開も視野に入れてご提案します。商標登録のご相談も承ります。
時代に流されない耐久性のあるデザイン
独自のヒアリングシートを元に、経営者の今の想いや課題、歴史や将来のビジョンなどを丁寧にお伺いし貴社の本質をきちんと伝えるデザインをします。20~30年経っても古びない耐久性のある貴社ならではのロゴデザインとなります。
なぜロゴが重要なのか
世界はロゴで溢れ、今やロゴのついていないものを見つけるほうが難しいくらいです。
あなたが今、身につけているスマホや時計、手帳やボールペンにもロゴは必ず入っています。
その会社らしいロゴ、商品にふさわしいロゴはあって当然の存在です。
では、そもそもロゴにはどんな役割があるのでしょうか。
当社では、主に6つの役割があると考えています。
1. 企業の顔(第一印象)である
2. ビジョンの見える化
3. 他社との違いを明確にするもの
4. 専門分野や事業内容を認知させるもの
5. 世の中にフラッグ(旗印)を立てるもの
6. 社内の意思統一
実績・お客さまの声
ペット専門の不動産屋 &PET ロゴ・ネーミング制作
ペット専門の不動産屋、& PET。ペットも人も幸せな住まいづくりをコンセプトに、ペット専門のリノベーションマンションをプロデュースしています。
ネーミングとロゴを担当し、一見して特長が分かるよう提案しています。
大切なペットとの暮らしを守る意味を込め、鍵穴とペットの耳をモチーフに。
耳の形を変えたバリエーションも用意し、今後の様々な事業展開を視野に入れたデザインです。
株式会社サルタン 代表取締役社長 水上聡様
費用対効果を実現できています。げん担ぎみたいですけれど、やっぱりお金をかけた分だけ返ってくる気がします。それとちゃんとしたところに頼んでやってもらうと、名刺一枚出すにもスピード感が違います。自信を持って出せるからです。ケチって自分で作って、後ろめたさを感じるロゴを使っていた頃との違いは歴然です。
また、外のデザイナーに頼むからこそ、センスよく客観的に見てもらえることも、費用の一部だと思います。ましてや溝田さんは、ブランディングまでしている稀少なデザイナーです。だからロゴに関しても、僕は最終決定を溝田さんに委ねました。「溝田さんがいちばんいいと思っているのにしてください」と。もっとも大事なことは、社員がどう思うかではなくて、見ず知らずの人にいかに「かっこいい」「なんかいい」と思ってもらえるか。音楽もそうですが、内輪受けだけでは発展はありません。